ちゃぶ台スクール紹介

“かっこいい大人”を目指す
大人の学び場

未来に希望が持てない、方向性が見いだせない、
何をしていいのかわからない、といった日本人が溢れています。

それは戦後のGHQ政策による影響、義務教育の内容とマスコミの報道内容、
そして資本主義を牛耳っている一部の人たちの思想に、根本的な問題と原因があります。

「日本を良くしたい!このままでは日本が危ない!!」

という意識と想いに共感し、
令和の時代、日本人に求められている
本質、知識・知恵、歴史・文化を学びながら、

「自分のできる何かで社会に貢献しよう!」

という人たちが集まる大人の学び場であり、コミュニティです。

一人の力は微力であるが、無力ではない。

切磋琢磨・相互支援をし、日本人として活躍できる人財を育成します。

誰かを頂点としてその人物を崇め・求心力としている学校ではなく、
誰もが先生で誰もが生徒、違いを知り個性を育む “調和の場” です。

自分の不得意は誰かの得意、自分の得意は誰かの不得意。

長所を伸ばし、短所は他の誰かが補う。

否定や批判はせず、競争ではなく“共創”の関係性を大切にする、
共に育つと書いての「共育(きょういく)」の場であり、
強制や指示で動くのではなく、自主的・自発的に関わることができる意識の同志が集まり
共に生きると書いての「共生(きょうせい)」の場です。

学びに生きると書いて学生。

生涯学生である気持ちを胸に、大人もこどもも憧れる
「かっこいい大人(日本人)」を目指す、大人の学び場・コミュニティです。

未来に希望が持てない、方向性が見いだせない、何をしていいのかわからない、といった日本人が溢れています。

それは戦後のGHQ政策による影響、義務教育の内容とマスコミの報道内容、そして資本主義を牛耳っている一部の人たちの思想に、根本的な問題と原因があります。

「日本を良くしたい!このままでは日本が危ない!!」

という意識と想いに共感し、

令和の時代、日本人に求められている

本質、知識・知恵、歴史・文化を学びながら、「自分のできる何かで社会に貢献しよう!」という人たちが集まる大人の学び場であり、コミュニティです。

一人の力は微力であるが、無力ではない。

切磋琢磨・相互支援をし、日本人として活躍できる人財を育成します。

誰かを頂点としてその人物を崇め・求心力としている学校ではなく、誰もが先生で誰もが生徒、違いを知り個性を育む “調和の場” です。

自分の不得意は誰かの得意、自分の得意は誰かの不得意。

長所を伸ばし、短所は他の誰かが補う。

否定や批判はせず、競争ではなく“共創”の関係性を大切にする、共に育つと書いての「共育(きょういく)」の場であり、強制や指示で動くのではなく、自主的・自発的に関わることができる意識の同志が集まり共に生きると書いての「共生(きょうせい)」の場です。

「学びに生きる」と書いて学生。

生涯学生である気持ちを胸に、大人もこどもも憧れる「かっこいい大人(日本人)」を目指す、大人の学び場・コミュニティです。

プロジェクト代表(学長)

山本光広

1981年7月1日生まれ。北海道札幌市出身。血液型:AB。
2006年に青山学院大学専門職大学院にて経営管理学修士(MBA)を当時最年少の24歳で取得。 マーケティング(ブランディング)とマネジメント(戦略論・ビジネスモデルの設計・生産管理)のダブル専攻。NLPプラクティショナー。
3年間文具メーカーでCMOを務め、2009年に独立・起業。
日本国内では起業家から中小零細企業を対象として、経営戦略・財務コンサルを指導。
全国で「ちゃぶ台の話」の講演活動。海外では、香港、タイ、ミャンマー、インドネシア(バリ島)、ドバイなどで、幅広い人脈のパートナーシップを駆使し、資産保全・資産用・海外進出のコンサルティング業務を行っている。

プロジェクト代表の想い

「日本の義務教育を変えなければ・・・!!」と思ったのが18歳の時(1998年)でした。

当時高校3年生で人生の進路を考えた時に、“ピアニストになって世界一周したい”という夢に挫折したのがきっかけです。
そのときに、資本主義と義務教育の内容に関して疑問と興味が湧き、大学院へ進学し、その後、戦後のGHQによる影響などを知りました。

「国の仕組みをたった1人の人間がすぐに変えるのは難しい。民間から変えていこう。まずはこども向けの塾を創るために起業しよう」
と、20歳の時に決断しました。

主に中学生~大学生の教育現場を通して気付いたことは、自分がどんなに良い先生になれたとしても所詮一人の力であり、こどもたちは圧倒的に親の影響、学校の先生の影響、社会の大人たちの影響を受けるということです。

こどもを変えるには、大人を変えないと社会は変わらない・・・

と感じ、こども向けの塾の構想から、大人の学び場を創る構想へシフトすることに。

「大人が変わればこどもが変わる。こどもが変われば未来が変わる」

をキャッチコピーに、同志を募り、全国に大人の学び場を創ろうと決めました。

2018年、約15年間の準備期間を経て、いよいよプロジェクトを開始することを決意し教育に対する想いを日々出会う方に伝え続けていると、「社長が変われば社員が変わる」「母親が変わればこどもが変わる」といった様に、コンセプトをそれぞれの分野に適応して広げてくれる同志が続々と現れ始めました。

まずは2018年に東京から。2019年に大阪、そして2023年には47都道府県へ。

全国各地にいる同じ想いを持った仲間を繋げる仕組みを構築しています。

あなたの街のあなたの学校(学び場)で共に活動が出来るのを楽しみにしています。

「日本の義務教育を変えなければ・・・!!」と思ったのが18歳の時(1998年)でした。

当時高校3年生で人生の進路を考えた時に、“ピアニストになって世界一周したい”という夢に挫折したのがきっかけです。
そのときに、資本主義と義務教育の内容に関して疑問と興味が湧き、大学院へ進学し、その後、戦後のGHQによる影響などを知りました。

「国の仕組みをたった1人の人間がすぐに変えるのは難しい。民間から変えていこう。まずはこども向けの塾を創るために起業しよう」と、20歳の時に決断しました。

主に中学生~大学生の教育現場を通して気付いたことは、自分がどんなに良い先生になれたとしても所詮一人の力であり、こどもたちは圧倒的に親の影響、学校の先生の影響、社会の大人たちの影響を受けるということです。

こどもを変えるには、大人を変えないと社会は変わらない・・・

と感じ、こども向けの塾の構想から、大人の学び場を創る構想へシフトすることに。

「大人が変わればこどもが変わる。こどもが変われば未来が変わる」

をキャッチコピーに、同志を募り、全国に大人の学び場を創ろうと決めました。

2018年、約15年間の準備期間を経て、いよいよプロジェクトを開始することを決意し教育に対する想いを日々出会う方に伝え続けていると、「社長が変われば社員が変わる」「母親が変わればこどもが変わる」といった様に、コンセプトをそれぞれの分野に適応して広げてくれる同志が続々と現れ始めました。

まずは2018年に東京から。2019年に大阪、そして2023年には47都道府県へ。

全国各地にいる同じ想いを持った仲間を繋げる仕組みを構築しています。

あなたの街のあなたの学校(学び場)で共に活動が出来るのを楽しみにしています。

開校スケジュール

<プレオープン>
2018年7月  東京 新宿四谷校OPEN
2019年     東京校 恵比寿駅前に移転
2020年3月  コロナの緊急事態宣言により活動中止
2020年5月  恵比寿校CLOSE。オンラインへの準備期間に入る。
2024年7月  コロナの落ち着きから、学校プロジェクトを再起動準備
2024年10月   evawatを利用した学校プロジェクトOPEN予定

ロゴの意味

①王冠
王者の象徴。オンリーワンを目指す。

②剣と盾
知識の件と知恵の盾

③稲穂
植物”育む”お米は日本人のエネルギー源

④スリースター
経済・健康・仲間

⑤Japanの”J”とDubaiの”D”
日本の文化・歴史・日本人のルーツ。世界のHUBになるドバイと日本をつなぎ日本と世界の架け橋になる人材育成